分解されやすいメダカのエサ、キョーリン・メダカプロス
2018年02月08日
2020年08月21日
飼っているペットは、メダカ(スカイブルー)です。
メダカ(スカイブルー)を飼うきっかけ
飼うきっかけは、メダカ屋さんが近所にあったので、母が購入してきました。
メダカ屋さんで一匹100円で10匹、1000円で購入しました。
普段の世話は、エサをやることと、産卵シーズンの春から初夏にかけては、卵を持ったメスを隔離し、卵をかえしてやる必要があります。
メダカは自分の卵は食べることができないのですが、100パーセントの確率で稚魚を食べてしまうので、このようなことが必要になります。
大体1年で10倍ほど増えます。
現在は死んだり、人にあげたりして、30匹前後です。
普段はエサのキョーリン・メダカプロスを一日2回あげるだけですが、冬の間はあげていません。
メダカの餌、キョーリン・メダカプロスには善玉菌が入っている
ペットのために購入した品は、キョーリン・メダカプロス20gで140円ほどです。
このキョーリン・メダカプロスには善玉菌が入っており、メダカのふんが分解されやすくなっており、水をきれいにたもつことができます。
ホームセンターダイキで購入できます。
もしかしたら、キョーリン・メダカプロスよりも良い品があるかもしれません。
ただ、キョーリン・メダカプロスは蓋も良くできており、エサが与えやすいです。
メダカ屋さんではメダカしか売っていないので、キョーリン・メダカプロスまで辿りつくまで結構時間がかかりました。
おすすめです。